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ケアマネの在宅勤務にデメリットはある?テレワークの方法や必要な条件まとめ!

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こんにちは。元保健師ケアマネのyumikoです。

ケアマネにとって、在宅勤務(テレワーク・リモートワーク)が身近な話題になってきましたよね。

2020年から続くコロナ渦。

介護職やケアマネをしていると、コロナ渦においても多くの高齢者と接します。

高齢者は重症化リスクも高いので、「感染してはいけない」「感染させてはいけない」とプレッシャーもひとしおでしょう。

そんな流れの中で、広まってきたのがケアマネの在宅勤務です。

別名テレワーク、リモートワークともいいますね。

事業所の取り組みとして、在宅勤務を考えたい。

あるいは、在宅勤務が可能な居宅介護支援事業所で働きたい。

居宅ケアマネ
居宅ケアマネ

でもケアマネがテレワークして、デメリットはないの?

心配・・・。

そんな例は、これから増えてくると思います。

そこで今回は、ケアマネの在宅勤務(テレワーク)について、方法や必要な条件について紹介します。

もちろん、気になるデメリットについてもまとめました。

目次

そもそも、居宅ケアマネの在宅勤務は可能なの?

ケアマネジャーは、介護職の中でも在宅勤務を行いやすい職種といわれます。

特に居宅ケアマネについては、実際に在宅勤務・テレワークをする事業所や求人が出てきました。

しかし、全てのケアマネ業務を在宅勤務で対応することはできません。

在宅勤務で対応できるものと、対応できないものを分けてみました。

基本的には居宅ケアマネの業務を中心に紹介していますが、項目によっては施設ケアマネも当てはまると思います。

【チェック!】居宅ケアマネの在宅勤務(テレワーク)は大変?実際やってみた体験談2例を紹介!

ケアマネの在宅勤務:対応できる業務

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ケアプランや訪問記録などの書類作成と給付管理業務

ケアマネ業務の多くを占める書類作成、そして給付管理の打ち込み・・・。

これはパソコンに向かってコツコツやるものですから、真っ先に「在宅勤務」の対象です。

クラウド型介護ソフト」をインストールすれば、インターネットを通して、自宅のパソコンでも作業は可能。

現在普及しているクラウド型介護ソフトで、主なものはこちらです。

【クラウド型の介護ソフト(例)】

  • ケア樹
  • カイポケ
  • ワイズマン
  • ほのぼのシリーズ

居宅ケアマネをしていれば、どれかひとつは使ったことがあるのでは?

電話対応

利用者さん宅、サービス事業所に病院や役所・・・。

ケアマネ業務で欠かせないのが電話対応ですが、これも在宅勤務(テレワーク)ができます。

使うスマホ・携帯電話は、勤務先から支給(もしくは貸与)されたらベストですね。

もちろんケアマネ本人のスマホを連絡先とすることもできますが、プライベートとの線引きが難しいのが現実。

個人的には、絶対遠慮したいところです。

ケアマネ間同士の打合せや職場内での会議

これらは、ZOOMやSkypeなどWeb会議ツールを使えば、問題なく行えます。

会議時間を設定しておけば、強制的に終了させることもできるので、時間管理もしやすいです。

また普段の業務連絡では、LINEを使うと便利です。

画像も添付できるので、利用者さんの褥そうや住宅改修が必要な場所なども簡単に共有できます

(個人情報の保護のため、名前などは伏せましょう)。

ケアマネの在宅勤務:対応できない業務

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新規利用の相談やアセスメント

新規の利用者さん対応の場合、ご本人やご家族から直接話を聞く必要があります。

これは来所して頂くか、ケアマネが訪問して対応しなくてはいけません。

新型コロナ禍の外出制限があったときは、自治体の一部では電話対応も認めていたようですが・・・。

でも実際のところ、オンラインの画面越しでは、詳しい状況がつかめないですよね。

サービス担当者会議

サービス担当者会議は、利用者や家族の同席が大前提です。

そのため、ケアマネが在宅勤務していては対応が難しいです。

やはり家庭に訪問したり、サービス事業所に出向くことが必要ですね。

インターネットに接続したパソコンがあり、ZOOM操作できる・・・という利用者さんは、そもそもすごく少ないです。

ケアプランを確認し、署名や印鑑をもらうこと

介護保険サービス利用時は、ケアマネがさまざまな書類を作成しますよね。

そしてその中には、利用者・家族の署名や印鑑を必要とするものがたくさん。

【利用者・家族の確認と署名・印鑑が必要な書類(一部)】

  • 契約書
  • 重要事項説明書
  • ケアプラン
  • サービス利用票


ケアマネの業務は、ご本人の意向を確認して、それを形にして・・・の繰り返しです。

その流れとして、書類の内容をお伝えした上で、署名や印鑑をしてもらうわけです。

もちろん、ケアマネが印鑑を預かるわけにはいかないし、利用者さんの知らないところで手続きをするのもNGです。

やっぱり直接会わないと・・・と、なります。

訪問によるモニタリング

ケアマネ業務の業務は、利用者さんと介護サービスをつなげて、「ハイ、終わり」ではありません。

大切なのは微調整しつつ、利用者さんの生活をマネジメントすること。

そのために必要なのがモニタリングです。

介護サービスが合っているかな、困りごとは改善したかな、他の課題は出てきてないかな・・・。

それを確認する作業がモニタリング。

家庭にお伺いしたりサービス事業所を訪問して、サービスの実施状況を直接確認する必要があります。

電話だけでは、利用者さんの詳しい様子が分かりませんよね。

(耳が遠い方なら、そもそも会話が成り立ちませんし)

状況が変化したときの対応

高齢者の生活って、単調なようで案外と事件が起こるもの。

家で転んだ、食べない飲まない、おしっこが間に合わなくなってきた、お風呂に入ろうとしなくなる・・・。

入院だって、けっこう突然です。

そんなときは、まず詳しく状況を聴くのが一番。

このときも電話ではなく、直接会って話をして、それで初めてわかる事実も多いです。

利用者さんの状況が変化したときは、テレワークだけで対応するのは難しいですね。

ケアマネの在宅勤務に必要な条件や準備することは?

業務すべては無理ですが、ケアマネの仕事のかなりの部分は、在宅勤務(テレワーク)が可能。

では次に、それを実現するために必要な条件について紹介します。

【ケアマネの在宅勤務に必要な条件・準備①】個人情報を保護する仕組み

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ケアマネは、利用者さんの個人情報を取り扱う仕事です。

そのため在宅勤務にあたっては、個人情報が漏れない環境が絶対に必要!

紙の書類を取り扱う場合、シュレッダーは必須です。

また書類入れは、鍵付きのものにしましょう。

使用するパソコンのウィルス対策は、言うまでもありません。

【ケアマネの在宅勤務に必要な条件・準備②】PCと周辺機器をそろえる

在宅勤務(テレワーク)をするなら、ケアマネ1人ずつにノートPCが必須です。

そしてケアマネ業務を円滑に進めるためには、専用ソフトや周辺機器も揃えましょう。

【ケアマネの在宅勤務に必要なPCソフトと周辺機器】

  • 介護ソフト(クラウド型)
  • 勤怠管理ソフト
  • ウィルス対策ソフト
  • ZOOMやSkypeなどのWeb会議システム
  • Wi-Fi環境(携帯Wi-Fiレンタルなど)
  • プリンター
  • FAX

世の中では、「FAXなんて時代遅れ・・・」という風潮もありますが、ケアマネを取り巻く業界ではまだまだ現役。

役所や病院、介護施設の多くでは、FAXでのやり取りが大活躍です。

ただFAXを自宅に置くのは、ハードルが高いかもしれません。

そんな場合は、インターネットを介してパソコンで送受信できる「ネットFAX(e-FAX)」もあります。

【ケアマネの在宅勤務に必要な条件・準備③】電話の転送設定をする

些細なことのようですが、ケアマネ業務に深く関わるのが「電話の転送設定」です。

この設定があれば、自宅でも利用者さんやご家族、サービス事業所からの電話連絡に対応できます。

そして事業所あての電話は、各ケアマネのスマホに転送されるように設定しないと、連携先は大混乱に・・・。

あるいは、誰かが事業所で電話番をする羽目になります。

【ケアマネの在宅勤務に必要な条件・準備④】事務用品をそろえる

事業所でやっていたことを在宅勤務でするのですから、同じだけ事務用品も必要です。

事業所で普段使っている事務用品は、そのまま持ち帰るようにすると良いでしょうね。

また書類を郵送するために、封筒や切手、はかりがあると便利です。

これも事業所からの支給があるとよいですね。

ケアマネの在宅勤務やテレワーク、デメリットはなに?

在宅勤務中は、上司や同僚の目がありません。

自由に仕事ができるというメリットがある反面、仕事のモチベーションを保ちにくいのがデメリットです。

また、周囲とのコミュニケーションがないため、意外とストレスがたまりやすくなります。

困りごとがあったときに、タイムリーに相談できないのも在宅勤務のデメリットでしょう。

おもしろい家族さんの話とか、失礼な病院看護師のグチとか。

雑談をするのって、ストレス発散になりますもんね。

ケアマネの在宅勤務は難しい?みんなの感想は?

まだ多くはないとはいえ、ケアマネの在宅勤務はインターネット上の掲示板などでも、チラホラ話題になっています。

そこに書き込まれた意見を一部紹介しましょう。

【ケアマネの在宅勤務・テレワークに関するネット上の意見(抜粋)】

  • 個人情報の流出を防止することが課題だと思います
  • モニタリングがあるから、完全な在宅はかなり難しいのではないでしょうか
  • 事業所や役所との対応があるので、全部テレワークにはならないと思います
  • 個人情報を家に持ち帰るの?
  • 利用者さんの状況は、家庭訪問しないと絶対に分からないですよ

出典:Yahoo!知恵袋

個人情報管理と利用者さんの状況確認に関する意見や不安が多いですね。

私自身も、ケアマネの在宅勤務・テレワークに興味はあります。

ただ・・・現役の居宅ケアマネだったら、実際には選択しないでしょう。

自宅に個人情報があるのが怖いというのが大きな理由ですね。

在宅勤務・テレワーク可能なケアマネ求人はある?

私自身は踏み切れませんが、ケアマネの在宅勤務やテレワークに関心が集まっているのは事実です。

そこで実際に「ケアマネ 在宅勤務」で求人を検索してみました。

確かに、「在宅勤務OKのケアマネ求人」はそれなりにありますね。

ただしほとんどが都市部での求人でした。

加えて、「在宅勤務のみ」「完全テレワーク」という求人は見つからなかったです。

書類作業や会議は「在宅勤務・テレワーク」、居宅訪問などは従来通り・・・というのが基本のようですね。

気になる方は、転職サイトや転職エージェントに登録して相談することをおすすめします。

【まとめ】ケアマネの在宅勤務にデメリットはある?テレワークの方法や必要な条件もおさらい!

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ケアマネは在宅勤務を行いやすいと言われる職種ですが、テレワークでは対応できない業務も多いのが現状です。

利用者さんの状況確認のためには、訪問がやっぱり欠かせない。

それに個人情報の保護に気を遣う必要があり、デメリットもゼロではありません。

インターネット上でも、ケアマネからは「難しい」との書き込みもありました。

しかし実際に「在宅勤務を行っている居宅介護支援事業所」は存在しますし、「テレワークOK」のケアマネ求人もあります。

ただ求人数は多くないので、興味があるなら、転職サイトや転職エージェントに登録して相談することがおすすめです。

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